一般社団法人

日本非破壊検査協会

The Japanese Society for Non-Destructive Inspection

学術活動

各部門・研究会のページ

各部門・研究会のボタンをクリックしてください。

 

学術活動

応力・ひずみ測定分科会

英文名称 Research and Technical Committee on Stress and Strain Analysis
活動案内 非破壊検査において必要な基本知識は、学理と計測・検査方法と関連技術です。主要な学理は、対象とする構造物の力学状態、材料特性、すなわち、材料力学(材料強度)、破壊力学、弾塑性力学および被検査構造物の経年材料特性の知識です。特に、応力(ひずみ)状態把握、き裂発生確率が大きい箇所の予測、き裂検出後の補修、交換の判断が適切に行わなければなりません。すなわち、数学的学理、物理的学理、現場での実測データが有理的に関連づけられて評価・判断されるものです。  本分科会では、数学的学理、物理的学理に基づく構造物の応力・ひずみの領域的評価・計測法(シミュレーション含)に関する研究成果報告、新技術、研究動向、解析データ例、情報交換と相互研鑽の場としております。また、最近では、金属構造物だけでなく複合材料、セラミックス、生体材料を対象とした非破壊検査技術に関する話題も多くなっております。今後とも多くの関連技術者が参加される事を期待しております。
活動回数/年 平成18年度 3回(内2回は分科会、1回シンポジウム)
平成19年度 3回(予定)
委員数 155名(平成19年度現在)
活動のキーワード 【1】手法:光学的計測、可視化、数値解析、X線応力測定、磁気ひずみ法,バルクハウゼンノイズ法,ホログラフィ法,スペックル法,コースティック法,赤外線サーモグラフィ法,めっき法 、ひずみゲージ,光弾性,応力塗料,音弾性、超音波、AE法、ハイブリッド法、ヘルスモニタリング、形状測定
【2】学理:材料力学、材料強度、破壊力学、応力拡大係数、破壊靭性、弾塑性力学、波動伝播、弾性波、バイオメカニクス、計算力学、医用電気、画像処理、信号処理、疲労、衝撃、き裂、熱応力、変形、微小変形、有限変形、弾性定数
【3】対象材料:複合材料、セラミックス、知能材料、スマート構造、バイオマテリアル、生体組織、経年劣化、材料特性
活動計画 ひずみ測定による試験検査に関する研究、調査及び普及を推進する。また、以下の各研究委員会で具体的な活動を行う。
【1】応力可視化研究委員会 応力塗料膜のひずみ感度向上に関する研究、及び実験法を確立し、また普及に努める。
【2】バイオメカニクス研究委員会 バイオメカニクスに基づいた生体機能や生体診断への非侵襲的計測技術の応用について研究や調査を行う。
【3】応力・ひずみ測定ISO対応研究委員会 ISO委員会の要請に基づいて、関連する国際規格の検討を行う。
研究委員会活動報告
【1】応力可視化研究委員会 応力塗装の実験技術に関するマニュアルの作成、及び塗料の安定した性能、応用技術の開発等について活動した。また、本委員会は、新しい研究委員会であることから、発足に対する必要項目について作業を行った。
【2】バイオメカニクス研究委員会 春季大会でオーがナイズドセッション(バイオメカニクスと生体機能計測技術)を企画すると共に委員会を開催し、会員増員活動と研究の活性化をはかった。
過去の活動、活動実績
平成18(2006)年〜
平成18年度 第1回 応力・ひずみ分科会
開催日:平成18年6月16日(金)
場 所:拓殖大学
第2回 応力・ひずみ分科会
開催日:平成18年10月13日(金)
場 所:日本原子力研究開発機構
第38回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
開催日:平成19年1月11日(木)〜12(金)
場 所:東京都城南地域中小企業センター、大田区産業プラザPIO
平成19年度 第1回 応力・ひずみ分科会
開催日:平成19年8月8日(水)
場 所:埼玉大学 東京ステーションカッレッジ サピアタワー9F
第2回 応力・ひずみ分科会
開催日:平成19年11月2日(金)
場 所:金沢大学
第39回 応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
開催日:平成20年1月10日(金)
場 所:大田区産業プラザPIO
活動予定 行事カレンダーでご確認下さい。

 

 

     
1か月半年年間
1か月半年年間
1か月半年年間